真実の12星座…4
※真実の12星座(古代名と期間)については、Lunarisさんより掲載の許可を頂いております。
各星座の内容に関しては、当方で調べた情報をもとに構成しています。
真実の12星座の区分は、以下の通りです。
※カタカナ表記は「ムー(レムリア?)名」、漢字は中国名(キトラ古墳)です。
サーニシア(星宿)12/23~1/22
クレスス(斗宿)1/23~2/14
チキ(またはティキ)(天銭)2/15~3/21
ハラシキム(翼宿)3/22~4/8
オラカル(尾宿)4/9~5/4
イザニス(九州殊口)5/5~7/4
トートム(北斗)7/5~8/12
フヒニ(紫微垣東蕃)8/13~9/21
メルー(軍市)9/22~10/10
メトゥーニ(庫楼)10/11~11/7
アーニス(積卒)11/8~11/21
イーハニス(参宿)11/22~12/22
最後となります今回は、メトゥーニ(庫楼)、アーニス(積卒)、イーハニス(参宿)の3星座についてご紹介致します。
3星座ごとに記事にしていますので、よろしければご覧下さい☆
これまでの記事
サーニシア(星宿)、クレスス(斗宿)、チキ(またはティキ)(天銭)についてはコチラ→ ☆
ハラシキム(翼宿)、オラカル(尾宿)、イザニス(九州殊口)についてはコチラ→ ☆
トートム(北斗)、フヒニ(紫微垣東蕃)、メルー(軍市)についてはコチラ→ ☆
メトゥーニ(庫楼)10/11~11/7
対応する星座:ケンタウルス座の下半身部分と、みなみじゅうじ座(10星)

ケンタウルス座α星(リギル、トリマン、プロキシマの三重星)は、地球に最も近い恒星として知られている。
β星のハダルは、アゲナ(またはアジェナAgena)とも呼ばれる。
星図によって、みなみじゅうじ座を含むものと含まないものがあり、ここではα星アクルックスのみを含めた。
肉眼で見える球状星団として有名なオメガ星団は(高度が低いため東北では見えません)、単一の恒星ではないが、ω星とバイエル符号をつけられてしまったことに由来する。
みなみじゅうじ座(南十字星)の隣にある暗黒星雲は「コールサック(石炭袋)」と呼ばれ、『銀河鉄道の夜』終盤で「空の穴」と表現されているものである。
実際には、星間物質が濃縮している場所であり、その中で目に見えない新しい星が誕生している。
場所はあまり明確ではありませんが、現在のケンタウルス座付近であると思われます。ケンタウルス座には、地球から最も近い距離にある恒星があり、この星は、治療や教育に関係するとされています。
親しみやすく庶民的で、誰にでも好感を持たれる人です。純粋で優しく、この星座生まれの方のそばにいると、自然と癒されてしまうため、常に誰かと一緒にいる状態かもしれません。
ですが、そのことに心のどこかで疲れや違和感があるのなら、自分を見つめ直すときです。
自分が本当に望んでいることと、他人に期待されていることの区別をつけましょう。
自分の感情や価値観を大切にするとともに、他人のそれも同じように扱い、どちらかに偏らないバランスを見出して下さい。
それでこそ、不足をあなたで補おうとする人、過剰な期待を寄せてくる人に対しても、その人本来の姿に還れるよう適切に癒し、導くことができます。
世界的にも個人的にも、激動を経験している私たちは、心が弱ってしまったり、何か(誰か)にすがりたい気持ちが強くなっています。
自身を癒すことが世界を癒す第一歩だと知るあなたは、真のヒーラーとして周囲の人々を救っていくでしょう。
テーマ:癒しの能力、共存
他者との適切な距離感。自身と他人の傷を癒しながら、統合へと導く。
アーニス(積卒)11/8~11/21
対応する星座:おおかみ座の一部(12星。文献により5星または2星)

文献や星図によって、星座の形や星数は一致しなかったが、ここではおおかみ座の頭部から首にかけての5星とした。
2星とは、おそらく首部分のみを指していると思われる。それほどに、もともとこの領域には目立つ星がなく、古代の星図や文献においても特定が困難であったことを窺わせる。
天の川を背景にして、埋もれるようにおおかみ座があるが、それ自体もわかりにくい星座である。
古代エジプトでは、狼(ジャッカル)は身近な存在であり、その姿をしたアヌビス神がいる。死者の審判を手伝う、またはミイラ作りの神であると言われ、死者の守り神でもある。
ミイラ作りの際、臭い消しに使われる「アニス」というハーブは、携帯すれば魔除けになると信じられているが、関連があるかもしれない。
おおかみ座に固有名のついた星はないが、すぐ隣にあるさそり座アンタレスの影響力を感じるため、図に含めた。
この星座も場所はハッキリしませんが、現在のおおかみ座付近であると思われます。
目立つ星はないのですが、死と再生に関わる重要な場所であると考えられます。
もちろん、実際の死を意味するわけではなく、「再生」がポイントです。ただ、人生のどこかで、強烈に死と向き合わされる、死を意識する場面があるかもしれません。
大きなケガや病気をしたり、精神的に死ぬほど悩んだり、それは自分ではなく、身近な大切な人の場合もあります。
いずれにしても、そのような絶望の中から、自分だけでなくすべての生命が生きていること、生かされていることの尊さに感謝し、大切にできるようになり、本当の人生の目的へと導かれていくことになります。
辛いときには、「階段の騙し絵」を思い浮かべてみて下さい。
暗い地下へ降りていくほど、いつの間にか昇っていることになり、地下室のドアを開けたそこには、天上世界の光が満ちています。
この星座生まれの方は、一度絶望の淵に立ったあとが本番です。
肉体を持って生きることの意義を伝える人となるでしょう。
テーマ:再生、変容
ダークサイドに見る光。人間の限界や日常を超えたところにあるものを扱う。
シャーマン的。
イーハニス(参宿)11/22~12/22
対応する星座:オリオン座の三ツ星から下の部分(7星)

アルニタク、アルニラム、ミンタカの三ツ星をメインとする星座である。
地球から見ると、キレイに並び同じような明るさで輝いているように見えるが、実際には3星の空間的な位置は離れている。
ギザの三大ピラミッドは、この形を模していると言われ、沖縄では「黄金三星」と呼ばれており、神が住む星とされる。
星で囲まれた四角形の中には、有名なオリオン大星雲があり、その中で新しい星が誕生している。
この部分にも、小さな星が縦に3つ並んで見えるため、小三ツ星と呼ばれている。
(中国の星図では、星雲も星として含めた星座になっているようです)
他に固有名のついている星はリゲル、サイフがある。
オリオン座の三ツ星を表す星座で、古代エジプトにおいては、オシリス神と見なされていました。
この場所は宇宙の創造の場であると言われ、様々な宇宙的存在がここから出現し、地球にやって来ています。
そのため、この星座生まれの方も別世界との架け橋となったり、新しいアプローチで問題を解決する能力があります。
他人と違うことに興味があり、独自の個性を持っているため、異端の立場になりやすい面もありますが、気にせず我が道を突き進むでしょう。鋭い知識と分析力で、より高いものを目指そうとします。
アウトローな雰囲気でも、情に厚く面倒見のよい面があるため、孤独にはなりません。意外に涙もろい点も魅力です。ただ、完璧主義のため怒りが生じやすく、自分も他人も「許す」ことが課題となるでしょう。
インドでは嵐の神と関連づけられているこの星座は、古い状態をリセットし、革新的なアイディアで再構築する能力があります。
すでに、この混乱の先にあるものを見据えているのではないでしょうか。
不可能を可能にするパワーを持ち、クリエイティブで大胆な行動ができるあなたは、
誰も見たことのない新しい世界を創り出す人となるでしょう。
テーマ:革新、先進性、行動力
斬新なアイディアで物事を刷新する能力。既存のものを壊し、より良いものを再構築する。
---
それぞれの期間は長い星座で約2ヵ月、短い星座では約2週間とバラつきがあります。
期間が短い星座は、それだけ人数も少なくなりますが、「特殊班」のような役割だと感じます。
あまり人数はいらないけど、誰かが担ってくれないと困ること…なのかもしれません。
期間が長い星座は人数も多いため、社会の主軸となる人々と言えるでしょう。
この人たちがメインとなって、これからの世界を廻していくのだろうと思います。
すべての星座は「役割」の違いだけであり、上下優劣はありません。
ジグソーパズルのピースに優劣はないし、どれも最重要。ひとつとして、失くしてはならないものです。
例えば、背景の1ピースみたいに真っ白で、何にも模様(特徴)がないように見えても、その形はひとつだけ。
ハマる場所が必ずあって、抜ければとても目立ち、全体は完成しません。
そのくらい、誰しも存在意義があります。
誰もが「世界を良くしたい」という想いを秘めて、この時、この場所に降りてきました。小さな1ピースとして、この世界を創っていることは、私たち全員の誇りです。
自身の役割に誇りをもって、得意なことを活かし、誰もが輝ける世界になってほしいと思います
実際に夜空を眺めたり、画像を見たりして、ご自身の誕生星座に想いを馳せてみて下さい。
あなたにしかわからないメッセージが降りてくるかもしれません☆
そのときは、是非ワタクシにも、シェアして頂ければ幸いです。
それぞれが持つ“星”との繋がりを取り戻し、
いつか調和の“大地”で皆さまと喜び合うことができますように…
【お知らせ】
★作品はコチラで販売しています → Creema
★現在ご提供中のメニューはコチラです → ☆☆☆
★アクセサリーのオーダー、ホロスコープ鑑定などのお問い合わせは、メールフォームよりお願い致します。 → コチラ
各星座の内容に関しては、当方で調べた情報をもとに構成しています。
真実の12星座の区分は、以下の通りです。
※カタカナ表記は「ムー(レムリア?)名」、漢字は中国名(キトラ古墳)です。
サーニシア(星宿)12/23~1/22
クレスス(斗宿)1/23~2/14
チキ(またはティキ)(天銭)2/15~3/21
ハラシキム(翼宿)3/22~4/8
オラカル(尾宿)4/9~5/4
イザニス(九州殊口)5/5~7/4
トートム(北斗)7/5~8/12
フヒニ(紫微垣東蕃)8/13~9/21
メルー(軍市)9/22~10/10
メトゥーニ(庫楼)10/11~11/7
アーニス(積卒)11/8~11/21
イーハニス(参宿)11/22~12/22
最後となります今回は、メトゥーニ(庫楼)、アーニス(積卒)、イーハニス(参宿)の3星座についてご紹介致します。
3星座ごとに記事にしていますので、よろしければご覧下さい☆
これまでの記事
サーニシア(星宿)、クレスス(斗宿)、チキ(またはティキ)(天銭)についてはコチラ→ ☆
ハラシキム(翼宿)、オラカル(尾宿)、イザニス(九州殊口)についてはコチラ→ ☆
トートム(北斗)、フヒニ(紫微垣東蕃)、メルー(軍市)についてはコチラ→ ☆
メトゥーニ(庫楼)10/11~11/7
対応する星座:ケンタウルス座の下半身部分と、みなみじゅうじ座(10星)

ケンタウルス座α星(リギル、トリマン、プロキシマの三重星)は、地球に最も近い恒星として知られている。
β星のハダルは、アゲナ(またはアジェナAgena)とも呼ばれる。
星図によって、みなみじゅうじ座を含むものと含まないものがあり、ここではα星アクルックスのみを含めた。
肉眼で見える球状星団として有名なオメガ星団は(高度が低いため東北では見えません)、単一の恒星ではないが、ω星とバイエル符号をつけられてしまったことに由来する。
みなみじゅうじ座(南十字星)の隣にある暗黒星雲は「コールサック(石炭袋)」と呼ばれ、『銀河鉄道の夜』終盤で「空の穴」と表現されているものである。
実際には、星間物質が濃縮している場所であり、その中で目に見えない新しい星が誕生している。
場所はあまり明確ではありませんが、現在のケンタウルス座付近であると思われます。ケンタウルス座には、地球から最も近い距離にある恒星があり、この星は、治療や教育に関係するとされています。
親しみやすく庶民的で、誰にでも好感を持たれる人です。純粋で優しく、この星座生まれの方のそばにいると、自然と癒されてしまうため、常に誰かと一緒にいる状態かもしれません。
ですが、そのことに心のどこかで疲れや違和感があるのなら、自分を見つめ直すときです。
自分が本当に望んでいることと、他人に期待されていることの区別をつけましょう。
自分の感情や価値観を大切にするとともに、他人のそれも同じように扱い、どちらかに偏らないバランスを見出して下さい。
それでこそ、不足をあなたで補おうとする人、過剰な期待を寄せてくる人に対しても、その人本来の姿に還れるよう適切に癒し、導くことができます。
世界的にも個人的にも、激動を経験している私たちは、心が弱ってしまったり、何か(誰か)にすがりたい気持ちが強くなっています。
自身を癒すことが世界を癒す第一歩だと知るあなたは、真のヒーラーとして周囲の人々を救っていくでしょう。
テーマ:癒しの能力、共存
他者との適切な距離感。自身と他人の傷を癒しながら、統合へと導く。
アーニス(積卒)11/8~11/21
対応する星座:おおかみ座の一部(12星。文献により5星または2星)

文献や星図によって、星座の形や星数は一致しなかったが、ここではおおかみ座の頭部から首にかけての5星とした。
2星とは、おそらく首部分のみを指していると思われる。それほどに、もともとこの領域には目立つ星がなく、古代の星図や文献においても特定が困難であったことを窺わせる。
天の川を背景にして、埋もれるようにおおかみ座があるが、それ自体もわかりにくい星座である。
古代エジプトでは、狼(ジャッカル)は身近な存在であり、その姿をしたアヌビス神がいる。死者の審判を手伝う、またはミイラ作りの神であると言われ、死者の守り神でもある。
ミイラ作りの際、臭い消しに使われる「アニス」というハーブは、携帯すれば魔除けになると信じられているが、関連があるかもしれない。
おおかみ座に固有名のついた星はないが、すぐ隣にあるさそり座アンタレスの影響力を感じるため、図に含めた。
この星座も場所はハッキリしませんが、現在のおおかみ座付近であると思われます。
目立つ星はないのですが、死と再生に関わる重要な場所であると考えられます。
もちろん、実際の死を意味するわけではなく、「再生」がポイントです。ただ、人生のどこかで、強烈に死と向き合わされる、死を意識する場面があるかもしれません。
大きなケガや病気をしたり、精神的に死ぬほど悩んだり、それは自分ではなく、身近な大切な人の場合もあります。
いずれにしても、そのような絶望の中から、自分だけでなくすべての生命が生きていること、生かされていることの尊さに感謝し、大切にできるようになり、本当の人生の目的へと導かれていくことになります。
辛いときには、「階段の騙し絵」を思い浮かべてみて下さい。
暗い地下へ降りていくほど、いつの間にか昇っていることになり、地下室のドアを開けたそこには、天上世界の光が満ちています。
この星座生まれの方は、一度絶望の淵に立ったあとが本番です。
肉体を持って生きることの意義を伝える人となるでしょう。
テーマ:再生、変容
ダークサイドに見る光。人間の限界や日常を超えたところにあるものを扱う。
シャーマン的。
イーハニス(参宿)11/22~12/22
対応する星座:オリオン座の三ツ星から下の部分(7星)

アルニタク、アルニラム、ミンタカの三ツ星をメインとする星座である。
地球から見ると、キレイに並び同じような明るさで輝いているように見えるが、実際には3星の空間的な位置は離れている。
ギザの三大ピラミッドは、この形を模していると言われ、沖縄では「黄金三星」と呼ばれており、神が住む星とされる。
星で囲まれた四角形の中には、有名なオリオン大星雲があり、その中で新しい星が誕生している。
この部分にも、小さな星が縦に3つ並んで見えるため、小三ツ星と呼ばれている。
(中国の星図では、星雲も星として含めた星座になっているようです)
他に固有名のついている星はリゲル、サイフがある。
オリオン座の三ツ星を表す星座で、古代エジプトにおいては、オシリス神と見なされていました。
この場所は宇宙の創造の場であると言われ、様々な宇宙的存在がここから出現し、地球にやって来ています。
そのため、この星座生まれの方も別世界との架け橋となったり、新しいアプローチで問題を解決する能力があります。
他人と違うことに興味があり、独自の個性を持っているため、異端の立場になりやすい面もありますが、気にせず我が道を突き進むでしょう。鋭い知識と分析力で、より高いものを目指そうとします。
アウトローな雰囲気でも、情に厚く面倒見のよい面があるため、孤独にはなりません。意外に涙もろい点も魅力です。ただ、完璧主義のため怒りが生じやすく、自分も他人も「許す」ことが課題となるでしょう。
インドでは嵐の神と関連づけられているこの星座は、古い状態をリセットし、革新的なアイディアで再構築する能力があります。
すでに、この混乱の先にあるものを見据えているのではないでしょうか。
不可能を可能にするパワーを持ち、クリエイティブで大胆な行動ができるあなたは、
誰も見たことのない新しい世界を創り出す人となるでしょう。
テーマ:革新、先進性、行動力
斬新なアイディアで物事を刷新する能力。既存のものを壊し、より良いものを再構築する。
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それぞれの期間は長い星座で約2ヵ月、短い星座では約2週間とバラつきがあります。
期間が短い星座は、それだけ人数も少なくなりますが、「特殊班」のような役割だと感じます。
あまり人数はいらないけど、誰かが担ってくれないと困ること…なのかもしれません。
期間が長い星座は人数も多いため、社会の主軸となる人々と言えるでしょう。
この人たちがメインとなって、これからの世界を廻していくのだろうと思います。
すべての星座は「役割」の違いだけであり、上下優劣はありません。
ジグソーパズルのピースに優劣はないし、どれも最重要。ひとつとして、失くしてはならないものです。
例えば、背景の1ピースみたいに真っ白で、何にも模様(特徴)がないように見えても、その形はひとつだけ。
ハマる場所が必ずあって、抜ければとても目立ち、全体は完成しません。
そのくらい、誰しも存在意義があります。
誰もが「世界を良くしたい」という想いを秘めて、この時、この場所に降りてきました。小さな1ピースとして、この世界を創っていることは、私たち全員の誇りです。
自身の役割に誇りをもって、得意なことを活かし、誰もが輝ける世界になってほしいと思います

実際に夜空を眺めたり、画像を見たりして、ご自身の誕生星座に想いを馳せてみて下さい。
あなたにしかわからないメッセージが降りてくるかもしれません☆
そのときは、是非ワタクシにも、シェアして頂ければ幸いです。
それぞれが持つ“星”との繋がりを取り戻し、
いつか調和の“大地”で皆さまと喜び合うことができますように…
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